仕事の帰りが遅いので全然娘・R(7ヶ月)を
お風呂に入れることができない。
嫁が毎日入れているのだがこんなことを言っていた。
「今日もRと一緒にお風呂に入ったんだけど…
いいなあ。僕も入りたいよー!
「お尻を見ると本当にカワイイなあって思うのよ」
いいなあ。僕も思いたいよー!
「で、あなたはロリコンだからそんなのを見ると
ムラムラしちゃうのかなあって思ったのよ」
いいなあ。…って僕は変態じゃないよー!
「えっ。しないの?」
嫁は信じられない、といった目で僕を見た。
信じられないのはお前の頭の中だ。
「あのね、いくら僕がロリでも赤ちゃんは対象外だよ。
うら若き未成熟な少女の体と赤子の体は全く別物だよ。」
嫁は僕のことを筋金入りのロリコンかペドフィリアとでも
思っているようだ。
「そうなのぉ?これ以上あなたをRとお風呂に入れるのは
危険だって思ったんだけど」
嫁は僕をそんな目で見ていたのか…。
そこまで言われるならば僕も恥も外聞もなく
包み隠さず明かさなければなるまい。
僕のストライクゾーンは中学生からだ。
だから今は一緒に入っても大丈夫だ。
一緒にお風呂に入り続け、何年後にムラムラし出すか。
それが楽しみではある。
僕の最大の野望は高校生まで一緒にお風呂に入ることだ。
だからそんな嫁の早とちりで挫折するわけにはいかない。
決意は硬いのである。
世間に後ろ指を指されてもいい。
Rのカワイイお尻をいつまでも見ていたいのだあああ…。
これを尻私欲といいます。
しかし嫁とは恥ずかしくて未だに一緒に
入れないんだよなあ…。
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