いつも娘・R(生後3ヵ月)の顔が見たくてたまらない。
仕事から帰って速攻でスーツを脱いで
ぱんついっちょうのまま「ふ〜じこちゃ〜ん」とベッドに飛び込むが如く
「Rちゃ〜ん」
と、Rの寝床にルパンダイブして熱いキッスゥを交わそうとしたところ
Rの鼻のあたりに赤いものがついていた。
これは、血だ!
ということは、嫁、赤飯炊け!
じゃなくて、これは傷だ!
Rのツルツルのお肌に傷が!
僕が毎日お風呂場でキレイに洗っているのに。
誰がRを傷つけたのじゃ。嫁か?
Rに血を流させた罪は重い。貴様も血を見るがいい!
と、嫁を糾弾しようとしたら
「…それ、私じゃないよ」
先に言われてしまった。僕の怒気を既に感じ取っていたのか
嫁はオドオドしながらRを抱き上げて
「Rちゃんは自分でお顔をひっかいちゃったんでちゅよねー。
お母さんがやったんじゃないでちゅよねー。
爪も切ろうとしてたんだけど今日は暴れてて
できなかったんでちゅよねー」
ものすごく説明的な語りかけをしていた。はいはい分かったよ。
Rはよく「伸び」をする。寝起きの時などに手足を伸ばして
「うーん」と唸って全身をクネクネさせている。
その時に顔を手で掻くことがあるのだ。
それで傷が付いてしまったのだという。
嫁を責めることは致しますまい。
僕は取り乱してしまったものの、傷は
→
・こんなもんだし。僕、動揺しすぎ。お父さんは心配症…。
でも、正直たったあれだけの血を見ただけでも
こっちの血の気が引いてしまった。
僕は他人の血を見るのはいくらドバドバ流れてても平気だが
自分のを見るとなるとダメである。
昔、採血の時、注射器に自分の血が吸い上げられるさまを
見ていただけで貧血になってしまった。
そしてRの血の半分は僕の血である。
近い内、ひざ小僧に擦り傷なぞを作ったりもするだろうが
そんなもん見たらやはり貧血でぶっ倒れてしまったりして。
「伸びをするとね、オムツがずれてお尻が出ちゃうの。
それも困るのよ〜」
そりゃ半ケツだ。
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