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■沈黙の変態。
2003年10月27日(月)
相変わらず嫁と冷戦中である。

重い沈黙が支配する我が家だが
我が赤ちゃん、娘・Rの前では
お互い仏頂面するわけにもいかず
R越しにポツリポツリと会話はしている。

とはいっても大した話題があるわけでもなく
単にテレビで日本シリーズのニュースをやっていたので

「Rちゃんはどのチームが好きなのかなあ?」

などと嫁が取って付けたような話題を振ってきた。

僕はプロ野球は全然観ないのでどうでもいいことなのだが
なんとか仲直りのきっかけにでもならないかなあ、と考え
ここは僕も話を合わせることにした。

「ちんちんタイガース。なんつって」

「そういうことRの前で言わない!」

しかし怒られてしまった。状況悪化。

「じゃあ栃木ダンディーズ」

「何よ、それ?」

「…親父が入ってた草野球チーム」

「栃木のホモ集団かと思ったわ」

嫁、お前こそRの前でそういうこと…、
喉まで出掛かったがこれ以上の関係悪化を恐れ、抑えた。

「…」

そしてまたダンマリな僕ら。

「Rちゃんをお風呂に入れてくれる?」

しばらくして嫁が沈黙を破ってくれたので
僕はそそくさと服を脱いだ。そして考えた。

なんとか明るい雰囲気に持っていけないものか…。
育児で心に余裕がない嫁に潤いを…と。

おおそうじゃ。ここは取っておきのネタを。
僕は全て脱ぎ終わった後、満を持して嫁に

「○ーん、○ーん、タイガース♪」

と我が本尊をご開帳して

「振れー振れ振れ振れー♪」

と本尊に揺さぶりをかけたのだが
嫁は一瞥しただけで
目も合わせてくれなくなってしまった。

逆にRはじーっとこちらを凝視。

天使のような無垢な瞳で見つめられると
それを思いっきり汚した気分になって
ものすごい自己嫌悪に陥った。

結果的に今まで最も重い雰囲気と沈黙が。
ワイは日本一のお下品親父や…。

穴があったら入りたい。
道頓堀があったら飛び込みたい。

あと阪神ファンの方ごめんなさい。

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アリガトウゴザイマシタ。
今日もアリガトウゴザイマシタ。

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