娘・Rの服は嫁母が出産祝いとして買ってくれたものが多い。
嫁が言うには普段着る肌着はいいとして、
「おめかし用」にもらった服は
「センスがおばさんだからイマイチ」
なんだそうだ。
確かに着せてみると、まるで未だに母親が買ってくる服を
そのまんま着ている男子中学生のような野暮ったさが漂う。
こういう子って大抵メーカー品の偽物を掴まされていたもんである。
「アディドス」とか。あと見たことがあるのが

アシックスかな?と思ったら

実はストライプが一本短かったり

プーマかな?と思ったら

実は尻尾がない上に反転して名前も「パンサー」だったり

実は「飛雄馬」だったり(これは僕のTシャツだが)
バレンチノ・ガラバーニかな?と思ったら
バレンチノ・タラバガニだったり(これは嘘だが)
そんな服や靴をいつも着ていた穴沢君…元気だろうか…。
話を戻すと、Rと外に散歩に出かけようとした時に
寒いからRに帽子をかぶせたほうがいい、
ということになった。
そこで登場したのが、やはり嫁母が買ってくれた赤いニット帽。
「…これも絶対似合わないと思うんだけど!
Rちゃんは赤じゃなくてピンクが似合うのよ!
本当にお母さんはセンスがないんだから!」
嫁は嫁で独自のセンスを主張する。
まあいいじゃないか、と僕は嫁を制し
とりあえず、スポっと、かぶせてみる。

やっぱり、に、似合わん。Rも何やらイヤイヤするので
すぐ脱がせてしまった。
赤ちゃんの赤ずきんちゃん、一瞬でオワリ。
ちなみに僕の名前は「かずき」んちゃんである。
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