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■お留守番の長谷川〜♪
2003年09月14日(日)
嫁が買い物に行くので家で娘・Rちゃんと
留守番することになった。

ところで僕と嫁は結婚してから
ほとんど避妊していなかった。

しかしこの度Rちゃんが生まれたので
アレが必要になるよなあ…と思い

「ついでに『今度産む』買ってきてよ」

と嫁に頼んだのだが

「イヤ!恥ずかしい!ワタシ買えない!」

嫁はきっぱりと断わり出かけてしまった。
恥ずかしがる年でもないだろうに…。

家に残された僕は

「やることしっかりやって、君を生んでまでしているのに
 それはないよねえ?」

Rちゃんのほっぺをつんつんしながら戯れていた。
やがてRちゃんはウトウト。僕も添い寝でウツラウツラ。

うわーん。

しばらくしてRちゃんが泣き始めた。
嫁が出かける直前に授乳してるので空腹になる時間ではない。
おむつも確認したが汚れていない。

こういう時は抱いてやるとピタッと泣き止む。
これは「だっこしてちょ」という甘えモードの意思表示なのだ、
と僕は思っている。

いつもならすぐさま抱き上げて部屋の中をうろつくのだが、
この時ふと疑問が湧き上がった。

娘が甘えたいまま甘えさせていいのだろうか。
泣いたら速攻でミルク、速攻でおむつ、速攻でだっこ。

今の時期から我慢することを覚えさせとかないと
将来取り返しが付かなくなるのではないのだろうか。

…生後1ヶ月の赤ちゃんに、まだ我慢も何もないんだろうけど。

しかし、泣いたまま放っておいたらどうなるか
見てみたくなった。ひょっとしたら泣き疲れて
再び眠ってしまうかもしれない。

僕は心を鬼にしてだっこしないことに決めた。

「うわーん!」

Rちゃんは身をよじらせて泣く。可哀相…しかし心を鬼に。

「ぎゃーん!」

ライオンは子供を変人の、じゃなかった千尋の谷に…。

「ぎゃわわわーん!」

とうとうRちゃんはバクチクのように泣き暴れ…

もうだめ〜ん。

僕はRちゃんを抱き上げてしまった。30秒も持たなかった。
Rちゃんはすぐさま泣き止み、僕の子守唄を聞かせると
ウトウトと眠りについた。

布団に戻すとまるで「お疲れ」とでも言わんばかりの
豪快な屁を一発かまされ、僕は崩れ落ちた。

娘、父を悩殺にて秒殺。

ワイは日本一の甘やかし親父や…。

今日の子守唄:「富士山」電気グルーヴ

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アリガトウゴザイマシタ。
今日もアリガトウゴザイマシタ。

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