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■またしばらくお別れ。
2003年08月27日(水)
日曜の夜、嫁実家を後にした。娘・Rちゃんを覗き込んだら

「この時間はずっと寝てるよ」

と嫁の言うとおりぐっすり眠っていたので
嫁にだけサヨナラして家に帰った。

家に戻ると洗濯物がうぞぞーと溜まっている。
嫁が里帰りしてから1度も洗濯してないのだ。
仕方なく洗濯機に放り込んでスイッチオン。

しかし、動かん。

実は、結婚してから僕は1度も洗濯をしていない。
つまりこの洗濯機を動かすのはコレが初めてなのだ。

いろいろいじくったがダメ。

全自動洗濯機と書いてあるがおよそ全自動と名の付くものは
全自動にするまでが大変だったりする。

恥をしのんで嫁に電話。ほどなくして嫁が出た。

「あ、アナタ?実はRちゃんがね…」

「まず洗濯機の使い方教えてくれ!」

嫁が何か言いたげなのを突っぱねて操作法を聞き、
ようやく洗濯機がぐおんぐおん回り出したことろで

「で…Rちゃんが何か?」

改めて話の続きを聞いたのだが

「Rちゃん、アナタが帰る時は寝ていたでしょう?
 だけどアナタが帰ったらすぐにもの凄く泣いちゃって…。
 お父さんがいなくなって寂しいのかなあって思ったら
 私も寂しくなってきちゃって…」

なんと嫁まで泣き始めてしまった。

どどどどどどど(滂沱の音)

僕は間違っていた!

嫁とRちゃんの溢れる涙と寂しさよりも
部屋中に溢れる洗濯物とその臭いを
優先させてしまったなんて!

ワイは日本一のどあほうや…。
こんな家族を放っておけるか。

僕は何をするにおいても嫁とRちゃんを中心に
考えていくのだ。僕は父だ。

僕は心を入れ替えなければならない。

洗濯機…確か、

みそぎボタンってのもあったような。

あ、「すすぎボタン」か…。

↑投票のお礼に一言飛び出ます。大したもんじゃないですけど…↑



アリガトウゴザイマシタ。
今日もアリガトウゴザイマシタ。

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