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■そろそろ産まれまっせ。
2003年07月27日(日)
まだ出産なんて半月ぐらい後のことかと思っていたら
なんともう今日にでも産気づいてもおかしくないという。

どうすんべ。

あわてて心の準備をする僕である。

産気づく→出産までにはいくつかのポイントとヤマ場が
あるはずなので事前に押さえておかなければならない。


1.--嫁がいきなり破水した時--

 →いつもの癖で「潮吹き」と思ってはいけない。

2.--救急車を呼ばなければならなくなった時--

119番にかけるとまず「火事ですか?救急ですか?」と聞かれる。
僕はここまでは知っている。

→気が動転して「押し花電報で」などと言ってはいけない。


3.--病院に持っていく物--

入院に必要なものをバッグに詰め込んだ
「病院セット」を既に用意してある。

→気が動転して「おふろセット」を持って行ってはいけない。


4.--立会い--

嫁が踏ん張っている時に僕は側に立って見守ることになるであろう。
ひょっとしたら看護婦が僕に向かって

「ひっひっふー!ひっひっふー!ほら!旦那さんも一緒に!
 ひっひっふー!ひっひっふー!」

と言ってくるかもしれない。

→気が動転して「けんけんぱー!」と、どこかに飛んで行ってはいけない。


5.--対面--

おなかの中の娘、Rちゃんが無事誕生!という時。
僕には感激のあまり号泣したり嫁に駆け寄ったりするヒマはない。

→誰よりも早くRちゃんの唇を奪わなければならない。
 ファーストキスの相手は父であったと一生語り継ぐのである。

…。

こんなことを書いているうちにも
嫁がいつ「うっ」となるか分からない。
正直、とても怖い。胃の辺りがキリキリする。

腹が痛くなって、僕のほうが先に産み落としてしまった。
下痢で…。

いつわりのつわり。



アリガトウゴザイマシタ。

今日もアリガトウゴザイマシタ。

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