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■メイド喫茶潜入。
2003年07月14日(月)
友達のななこちゃん。

「メイド喫茶に連れて行け」

というので連れて行った。

本来メイド喫茶というのは

「ご主人様ああ!!もっとご奉仕いたしますうう!!」

というエロ系ゲームにありがちなシチュエイションに
どっぷりはまったオタク達のためにある。

その中でメイド服を着せる彼女がいるわけでなく、
かといってそういうプレイをさせてくれる風俗に行く度胸も金もない。

そんな漢達が静か足繁く通って、メイド店員たちの一挙手一党足を
穴が開くほど見つめてハアハアする萌え心の癒しの場なのである。

実際、客席には変なチェック柄のシャツの裾を
ケミカルウォッシュのジーンズにしっかり入れて
バンダナとウエストポーチのおしゃれも忘れない

「え、それオタクのコスプレなんですか?」

という絵に描いたような風貌のオタクが大半を占める。

そういう店に乗り込んだ僕ら。

僕はともかく、マタニティドレスの嫁と、
二の腕を露わにしたヒラヒラの白いロリィタ服のななこ。

明らかに浮いていた。

僕にとっては近所の超美少女Rちゃんが勤めていたのがきっかけで
何度か足を運んだ思い出の店である。
Rちゃん、今頃何やってるんだろうか…。
と、感傷に浸りながら荒れた酒を飲んでいたら

「キャアアあのメイドさんカワイイーーー!

「私も働いてみたーい」

ななこ、オタク顔負けの興奮ぶり。

「カワイイ女の子大好き!ぐへ。うえへへ…」

こういう楽しみ方もアリなのかなあと考える僕であった。

その後、別の店で日本酒を飲みなおした僕とななこ。
(嫁はジュース)

升酒をかっ食らうロリィタ少女というのも
あまり見れるものでもないのでよく拝んでおいた。

帰り際、ななこに実家から死ぬほど送られてきたブドウを
お土産に渡した。

「巨峰2房あげるから
 巨乳乳房揉ませろー」

喉まで出かかったおやじセクハラを
嫁の手前であるので辛うじて押さえ家に帰った。

我が娘が産まれ、ほどよく成長したら
ああいうメイドのコスプレをしてくれないものだろうか。

「よくここまで成長してくれた」

と悦に浸らせてもらいたいものである。

メイドの土産に。



アリガトウゴザイマシタ。
今日もアリガトウゴザイマシタ。

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