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■子に名前を付ける親の想いは重い。
2003年06月18日(水)
嫁のおなかにいる、9ヶ月の愛する我が子。

どうやら娘らしいので、今まで暫定的に呼んでいた名前、

「R(女の子の名前)」

を正式に命名することにした。
性別が分かる前から

「娘だったら名前は『R』にするんだ!」

と既に決めていたのだ。
その「R」の由来はなんであるかというと、

これまた僕が愛して止まない、元・近所にいた
超美少女Rちゃんの名前をそのまんまいただき。

このことを話すと、特に女性は10人が10人

「そんな名前の付け方良くない!」

「やめれ!」

「何考えてんだボケ!」

ほとんど絶叫に近い声をあげて反対するが、
いいのだ!嫁も知っていることだ!

美少女Rちゃんは、しばらく会ってないので恋しくてたまらない。
我が子Rちゃんも、早く産まれて来ないかと愛しくてたまらない。

そんなことを考えていたせいか、ある朝嫁が言った。

「あなた、昨日寝言で

『Rちゃーん』

って言ってたわよ」

びくっ。

僕は夢をほとんど覚えていないがとりあえず

「早く産まれて来ないかなあ〜、
 という夢でも見てたんだよ、きっと」

当たり障りのないようフォローしたのだが

「どっちのRだかね…」

嫁はひと言吐き捨てて、歯を磨きに行った。

そう。嫁も知っていることだ。



アリガトウゴザイマシタ。

今日もアリガトウゴザイマシタ。

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