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■嫁のアンハッピーバースデー。
2003年06月06日(金)
誕生日を迎えてひとつ年を取った嫁は
ひどく鬱にもなっていた。

「あなたと知り合った時は私は10代の処女だったのに。
 どんどん年をとるよ。やだなあ。
 そのうちあなたは私を捨てて若い女の子に手を出すのでしょう。
 だってあなたはロリだから!ロリだから!このロリー!」

確かに、10代の何も知らなかったウブな少女は時を経て
暇つぶしに夫の股間をまさぐる主婦になっていた。

だがこれは意図してた、していないにかかわらず
僕が仕込んでしまった結果であり言わば僕の体の一部である。
捨てるとかそういう問題ではない。

「捨てるわけないじゃないか」

いちおうフォローする。(セリフ棒読みで)

「でも、あなた、10代とかハタチぐらいの子、好きでしょう?」

「うん。大好き」

「うわあああああ!!!やっぱり捨てられるー!」

嫁は部屋の壁際で泣き崩れ

「夫がロリで嫁はロンリー」

などとブツブツ呟いていた。

ダジャレ癖まで仕込んだ覚えはないのだが…。



アリガトウゴザイマシタ。

今日もアリガトウゴザイマシタ。

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