■夢の中でムフフ疑惑。
2003年01月14日(火)
僕はよく寝言を言う。らしい。
朝、僕が起きると嫁もモゾモゾと起きだし、
「アナタね、昨日の寝言ね…」
恨めしそうに呟いてきた。
何かまた馬鹿なことでも言ったのだろうか。
「なんか、言ってた?」
僕はいつも夢は全て忘れてしまうので
どんな寝言だったかを伝えられても、
全くピンとこないのだが、とりあえず聞いてみた。
「『脱いで』、って」
「…は?」
「『脱いで』、って言ってたの!」
「ほんと?」
「一体誰に言ってたのよー!」
嫁が吼えた。
「知るかっ。どんな夢か全く覚えてないんだっ」
全く記憶がないし、お前こそ寝言は寝て言えー!
「脱がせられる相手がいるのねー!誰よー!」
そんな思いも届かず、一層雄雄しく咆哮する嫁。
別に夢なんだからさあ…好きに見させてくれよ…。
と、内心呆れつつも
「あ、そうだ。きっとお前に、だよ、うん。
僕はいつもそう言うじゃないか。お前、すぐ脱ぐじゃん」
そういうことにしようと言ったら
嫁は顔を赤らめて黙ってしまった。
ちょろいもんよ。
だが、本当のところ、誰に言ってたんだろう。
もう記憶の一片も残っておらず、それこそ夢のまた夢なのだが…。
…リプレイできないかな。
それにしても寝言の癖は何とかならないものだろうか。
そのうち
「なめて」
とか言い出しそうで我ながらイヤだ。
今日もアリガトウゴザイマシタ。
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