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人生事件
−日々是ストレス:とりとめのない話 【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】 日記一覧|past|will
マンションの1Fでエレベーターを降りる際、中年の男性とすれ違った。手にしている荷物の感じから住人だと見、「こんにちは」と会釈した私を見た小さな生き物が、「こんちは」と言いながら頭を下げた。初対面の男性、しかも中年という苦手層の人にあいさつをすることができたのは、実はこれがはじめて。あまりの衝撃場面に固まった私を、さらに追い討ちをかけるように、小さな生き物は「バ、バーイ」と言いながら男性に手を振った。「上手だね、えらいね」と男性はニコニコとエレベーターで上へ行ってしまった。
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