人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2007年04月01日(日) 今限定の知識

先輩ママ、というわらじ。

母子保健活動において、子どもがいる身で働くっていうのは結構いいことなのかも、と最近になり、しみじみ思った。ピアカウンセラーの役割が、妊娠前に比べて多くなった。

出産前後用品、育児用品ひとつにしても、時代の流れは早く、私の2年前から培っている今現在までの知識はもう来年あたりには廃れていると思うが、今関わる母児には有効で、とても役立っている。

「私もそうだった」ということばは、魔法の言葉だ。だけど、このことばは「私は残念ながらそれには当てはまらなかったけれど」や「分からないから、調べてみるね」という他の話題で、ちゃんと仕事における『素』を出した上での共感を示したときに、かなり効果を発揮する。自分も体験したからこその共感性は、作らなくても高い響きを生み出す。

年齢やプライベート立場によって、祖母的保健師、母親的保健師、友人的保健師と、色々なタイプに分かれる。私の勤める職場は今月から、祖母1、母2、友人1と、今月からよいバランスで出発する。利用者には、それぞれの感覚で支援を考えられるから、いいのかもしれない。

そんな気がする。


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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