人生事件
−日々是ストレス:とりとめのない話 【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】
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| 2007年01月10日(水) |
ペーパー免許保持者の不幸 |
「もしかしたら医療従事者やってませんでした?」と尋ねる、そのどきどき感。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/07/s0729-9g.htmlにあるように、潜在看護師免許保持者がいる。私の受け持ち地区にも、たくさんいる。
知識は人を安心させてくれたり、不安に陥らせてくれたりする。自分の持っている知識が邪魔をして、育児に、介護に、うまく回らなくなる迷路に導かれてしまう。
「あなたはプロだから」なんてことばは要らない。プロでも、ひとりの人間だ。「言わなくてもわかっているわよね」なんて、ばっさり切られたくない。頭では分かっていても、感覚に訴えてもらいたいことだってあるのだ。重ねて、何度でも、言ってもらいたいことばはたくさんある。聞きたいのであれば聞けばいいのだし、要らないなら「大丈夫です」と遮ればいい。
だから私は、「知っているからいいよね」だなんて躊躇すること、絶対にしない。
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