人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2006年12月22日(金) 心の鍵をこじ開けられて

もう、その問題は解決したと思っていたのだ。

家庭支援に関する研修に行き、忙しさに甘えて蓋をして鍵をかけていた感情が、一気に噴出した。就職してから経験した、他人の感情を丸ごと受け止めるだけという支援の、数々の負担。助言する隙もなく、隙がないというよりも聞いている最中に今は助言をしちゃいけないと私の頭の中でささやく声が出、それじゃあと聞くだけ聞いて…そのしんどさ。提出記録に書き出しても、同僚に話しても、それだけれは足りない、吐き出したいもやもやした気持ち。だけど、吐き出す場がないままに月日は流れ、数年経ってしまっていた。それが、今になって、心のうちに、浮上。研修の内容に、見事触発された。

聞くだけの支援が、しんどかったんだ、と理解。最初の感情の吸いだしをした後、地区担当につなげる。大事な仕事だったと、分かっている。だけど。

専門家だって、人間なのだ。


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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