人生事件
−日々是ストレス:とりとめのない話 【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】
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| 2005年06月19日(日) |
若い子もいいわね、と |
基本的に好みはおっさん(自他共に認めるファザコンだから)。
暑くなってきて薄着になったため、否が応でも育ってきた腹部が目立つ。あとひと月くらいは働く妊婦のため、平日は毎日、交通機関を利用して職場に行く。約1時間半の職場までの道のリには、病院・公の施設等団体職員の職場と私立小中学校・高校、公立高校があり、なかなか座って行くことは出来ない。調子がいいときは立ちっぱなしでも頑張れるが、ちょっと腹に張りがあったり全身にだるさがあったり朝方こむら返りで起きてしまって寝不足な日は、つらい。けれど、朝、シルバーシートの前に立っていても、譲られたことはない。だから時々、職場で朝一時間休を30分〜1時間もらって横になってから仕事に戻ることもある。
席を譲られるのは、昼間の電車が多い。今まで、3人の人に譲られたが、譲るまでに至らなくても気にして「どうしようか…どうしたら…」と迷っているのがわかる人もいた。譲ってくれた人は、私の親くらいの中年女性と、20代前半と思しき青年ふたり。迷う人の大半は、10代後半〜20代の若い男性。私が見ている限りでは、子どもと若い女性は妊婦のことなど気にしていない。そんな中、若い男性は出っ腹に気づくなり、急に視線がキョロキョロしだし、もぞもぞと膝の荷物を抱えなおしたり背筋を伸ばしたりと、不審者になる。次の駅で止まったときに「どうぞ」と言われるか、他の席が空いてそこに座ると、ホッとした顔をされる。夫もそれに気づいたようで、「女を知ったくらいの年齢の子が一番、やさしいのかもな」とコメントを残している。
どうも仕事柄、気の利かないというかやさしさがないというか自己中心的というか、そういう男性に出会うことが多く、「キー、男なんて!(妊婦に激しいセックスを強要するだなんて言語道断。乳児より俺を大事にしろと女と子どもを殴るなんて最低。パチンコで当たりが来たけど疲れたからお前代われよと新生児を育てる妻を携帯電話で呼び出すなんて最早なんと言ったらいいのか…しかも自分は子どもを見るわけでもない、等)」と胎教に良いのか悪いのか日々思っている為、特にその傾向が顕著な若い男性には少々不信感気味であるのは否めない事実。だけど、妊婦には若い男性が、とてもやさしいことを妊娠してから実感。
だから、若い子もいいわね、と。
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