人生事件
−日々是ストレス:とりとめのない話 【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】
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| 2004年12月28日(火) |
この恋は最初から間違っていたのだろうか |
今の私には、この恋が正しかったとは言えない。
母親の、あからさまな敵意と嫌らしい考え方に辟易しながらも、どうにか「いい加減にしてよ」ということばを飲み込んだ。その後、はらわたが煮えくり返るような怒りと、母の自分への愛情に対する喜びと悲しみと同情とで、なんだか複雑な感情で胸がいっぱいになり、もやもやと、どうしようもない切なさに襲われた。
この結婚が、しあわせを約束されたものではないのは最初から分かってはいた。両親はどんなことがあっても彼を愛することはできないし、それが理解できるが故に私も一生苦しい思いをする。私は親に彼への不満をぶつけられないのも、覚悟の上だ。けれど、母は彼への不満を私にぶつけてくる。今のところどうにか受け止めているが、そのうち、受け止めるだけの余裕がないときも出てくるだろう。私は母に対してひどいことばを投げつけることを、我慢できるだろうか。 考えているうちに、私はまた自問を始めてしまう。これでよかったのだろうかと。
どんな相手と一緒になったって永遠のしあわせが約束されるわけではないのだから、というのは、自分に言い聞かせるおまじないのようなことばであるのかもしれない。
明るく「うちの娘も結婚しまして」と言えない婚姻で、ごめんなさい。
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