人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2004年12月09日(木) 脳内結婚

それだったらどんなに楽だったろうかと思う日々。

ぼんやりしている間に月日は流れ、気がついたら年末カウントダウン。日記を書いていない間に婚姻届けを提出し、ウェディングドレスなんかを着ていた。私もとうとう自他共に認める人妻。

しかし、姓が変わるというのはとてつもなく厄介で、銀行からカードから保険から免許証からすべて、変更届を出さなきゃいけない。平日しか受け付けていないだの、時間は15時までだの、口座開設した支店でしか受け付けないだの、細かい制約がいくつかあって、さっぱり変更手続きは進まない。住所変更は簡単だったのに、姓と本籍地が変わるというのは大掛かり。
さらには資格をいくつか持っているのだが、どれも変更するのにもお金がかかり、本籍と姓の2つの変更で手数料2,000円なんて言われたときには卒倒しそうだった。免許申請手数料を取っておいて、さらにまた上乗せだ…離婚したならば元の姓に戻りたいので、そのときにはまた手数料を取られるのか…。
ああ、内縁関係て、なんて楽だったんだろう。

でも、婚姻したからといって私の生活の何が変わるというわけでもなく、相変わらずそれなりに仕事して、ご飯作って食べて、休日はドライブだのゲーセンだのショッピングだのに行って、時々は彼に内緒で仕事を休んでボケーッとお茶を飲んでいたりと、そんな感じで過ごしている。彼と一緒に暮らし始めてからの、日常生活。姓が変わっても私は私。私の中では何も変わっていないし、急に変わる予定もない。

さて、また日記でも始めましょうか。


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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