人生事件
−日々是ストレス:とりとめのない話 【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】
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| 2004年03月23日(火) |
いつか、燃え尽きてしまうことがあっても |
振り返り。
今の仕事について、2年が経とうとしている。この2年、私は学ぶことばかりで、人に何かを返していたのかと考え込むと、深い淵に入り込んでしまう。 人の笑顔に会った、人の泣き顔に会った、時に不快な思いをさせ、時に怒りを思い出させ、殺していた感情との対峙を迫った。 誰かの人生を、大きく変えてしまったこともあったかもしれない。
ただ町で出会い、知り合った人とは決定的に何かが違う仕事上での出会い。決して、プライベートでは関わってはいけない人たちが多すぎて。
生活と、その人の気持ちを家族以上に把握するような、そんな仕事。あなたに寄り添うという姿勢を見せる近い存在でありながら、ここまでしか支援しないと線を引く、そんな冷たさを持ちえるような関わり。
一生付き添うことはできない。一生のうちの、一回でもいい、一時でもいい。心に残らなくても、その人が先に進むにあたり何らかの効果が生まれていれば。
不完全燃焼など、日常茶飯事の仕事なのだから。
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