人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2004年02月01日(日) 別れることはひどく簡単なことで

昨晩、つまらないことで彼と仲たがいをした。

本当に、つまらないこと。私が気に入って仮予約してきたふたりの新居が、NTTから距離があってADSLの速度が遅いから、ということ。光ファイバーの入ってないマンションだったので、なんじゃコリャ、ということで。

そんなにネットが大事かと、私激怒。次いで沸き起こった感情は呆れと疲労。駅からの距離もキッチンも収納も日当たりも文句なしのこの物件を探すに当たって、私と両親のかなりの苦労があったというのに…「もういいよ。今日は疲れたから寝る」と彼とのメッセンジャーを早々に切り上げて就寝。

したらば、『もう 好きにしろ。やってられん』『何のために仕事 辞めたのやら もう 一人で生きていくことを考えるわ 疲れた』との携帯電話メール。

どっちのセリフやねん、それ!

さっきメッセンジャーを立ち上げたらいたので、「ひとりで生きてく? ふたりで生きてく? 三人で生きてく?」と話しかけてやったら、『奎佐にまかす』と。「じゃあ、まずはふたりでね」と昨日のことは水に流してやったら、明らかにホッとした様子が文章にあった。

まったく、手のかかるおっさんだわ、と苦笑。


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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