人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2003年12月01日(月) 希望とやりがいのある仕事、苦しくて切ないだけの仕事

時々、自分の職業に疑問を持つ。

私のしている仕事って、果たして"いい仕事"なんだろうか?
母子健康手帳交付、両親学級、新生児訪問、乳幼児健診、子育て相談、子育て支援教室、介護保険相談、介護保険訪問調査、生活相談。健康と福祉に関する、雑多な仕事をしている。本人・家族の訴えに応えることがあれば、望む望まないに関わらず関わっていくこともある。
だから、いくら無料とはいえ、親切の押し売りなんじゃないか、と思うことがある。困っていることがあるなら助けたい、という気持ちを抱く自分に対し、何ができるんだ、と静かに問いかける。

ことばは出てますか? 生活リズムは乱れてませんか? 哺乳瓶やおっぱいから離れられましたか? パンツうんちはなくなりましたか?

私から電話だとか訪問だとかでアクションを起こすことで、悩みを打ち明けることができた人もいるし、かえって心配を深めた人もいる。

病院職員であれば、こんな気持ちになることもなかったのかもしれない。来る人を待つ職場であれば、きっと。

あなたなど要らないと、断られるときの、その、寂しさといったら。


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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