人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2003年11月26日(水) 恋人同士でいる限界

色々考えると、潮時なのか。

交際約3年、交通費のみでふたり合わせてトータル100万円軽く突破。やはり、月いち往復新幹線はなかなか懐に効く。私が学生だった頃の関東デートは必ずホテル宿泊だったことを考えると、もはや、私たちの交際費は一体いくらになるのか薄ぼんやりとしか想像したくなく、緻密な計算など放ってしまう。しかも、明らかに私よりも彼のほうが新幹線に乗る回数は多い。外食費も考えると、気が遠くなる。

いくら社会人生活が長い彼と付き合っているとはいえ、逢瀬の諸費用をすべて出してもらうのはプライドが許さず、学生時代は小遣いの大半をデート代につぎ込み、就職したての頃も生活費を削って切符に換えていた。
ようやく我が生活にも金銭的余裕が出てきて、レンタカーなぞ借りたりしてゆとりあるデートをしたりしているが、彼と出会っていなかったら、私の貯蓄額はいかがなものだったのだろうか。

もう、一緒になったほうがいいのかな、と思う。少し前から、私の腹は少しずつくくられ始めており、なんなら、彼が私の元に転がり込んできてくれてもかまわないとさえ思ったりしている。腰に爆弾を抱えている彼が、あと何年今の肉体労働職についていられるのかということを考えたら、だったら今から転職してもいいわよと言ってしまいたくなる私は技術職公務員。それなりの収入が約束されているが故の懐だと、自覚はある。

親がどうとか、そんなことはもう、私にとってはそれほどの問題ではないのかもしれない。むしろ、ふたりの人生設計をどこで折り合いつけていくかが優先事項で。だって私は、場所が変わったとしても、今の仕事を続けたい。

後のことはもう、神のみぞ知ることなり。


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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