人生事件
−日々是ストレス:とりとめのない話 【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】
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| 2003年09月11日(木) |
妻が妊娠した男に同情する |
妻にはじめての子を妊娠された夫が、何だか不憫に思えた昨日。
妊娠した女性は、自分の身体の変化や産科での健診でエコー見たり色々してから胎動だの感じ、ああ、胎児がいるんだなあと自覚できる。40週ちかくの月日で、"母"になる準備をする。 だけど、お腹の父親って、どうなんだろうか。つわりで苦しむ妻、よく食う妻、情緒不安定な妻、胸や腹部が大きくなっていく妻、腹の中で何かが動いているのが感じられる妻。どこからどう、子どもの父親であることを自覚しろというのか。
やっぱり、あれだな。妻はじめての妊娠中に、妻を必要以上に腫れ物扱いしてしまったり、ないがしろにして遊びに行ったりと理解のない男を一概には責められないな。妊娠を自分で体験していないのだから、当事者意識がないのは仕方がないのだと思う。 むしろ、腹の中の子に話しかけたり早く出てこないかと楽しみにしている男のほうが微妙なものなのかもしれない。妻に共感しているのか、想像力がたくましいのか・・・悪いとは言わんが。
昨日の両親学級に、1人だけ妻に連れ添われてきた夫がいた。しかし夫は、室内に妊婦しかいないのを認め、スタッフがどうぞと言うのも聞かずに「終わったら迎えに来るから!」と逃げた。 帰り際、のこのこ迎えに来た夫は、妻と妻が学級中に顔見知りになった妊婦たちに「男性も受けるべきだったのよ。せっかく休み取ってたんだから。出産シーンなんかすごかったわよ」と責められていた。
…まあ、生まれてからの自覚じゃ、妻をサポートする力を養うのにはちょっと遅いんだけどね。
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