人生事件
−日々是ストレス:とりとめのない話 【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】
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| 2003年08月27日(水) |
気がつけば、足元に赤い水溜りができていた |
止まらない。
先週から、おかしな出血が始まった。体内から自分の意思とは関係なしに流れ出る、赤い液体。不正出血というやつだ。ゆっくり時間をかけてたらたらと、だけど止まることなく股ぐらから溢れ出る。下着につけた白い座布団が、次に下着を下ろすと赤茶色に染め上げられている。鮮血には程遠い、汚らしい要らなくなった血で。 それが、今週に入り、液体の量を微かに増やした。今週から始まる予定だった月経と、どこかで混ざり合ったのかもしれない。
先週末から、今度はかゆみを感じるようになった。暑さで汗も出ることで、ただでさえ鍛えの足りない部位の皮膚も弱くなるところにずっと座布団を当てているのだ。カンジダか大腸菌かただのかぶれか。菌に繁殖され、炎症を起こしているのかもしれない。デリケートな肌が座布団に擦られてかぶれているのかもしれない。分からないけれど、とにかくかゆい。不愉快だ。
頭の中を、要らない単語が回る。性交。妊娠。流産。着床出血。ポリープ。子宮内膜症の悪化。
イライラを止められず、彼に「機嫌悪いから気をつけて」とメールに記す。送信した後、月経を含めてパートナーの体調を知ることは大事なことです、と言っていた爬虫類顔のHIV/AIDS教育者のことを思い出す。
女性は体内から体外への通り道が多すぎて、病気かどうかの基準が私にはもう、分からない。
とにかく、ささくれ立つ感情を止めようがないのだ。
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