人生事件
−日々是ストレス:とりとめのない話 【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】
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あの頃から見ると、今はすべてが予想外。
高校3年次、国家公務員試験�啓錣房�かり、いくつかの省庁に面接を受けに行った。試験に受かっても名簿に登録されるだけの話で、それから各省庁の面接試験があり、それに受かると晴れて入庁できるというわけで。
当時の私は制服がスーツ代わり。しかし、私は学校制服改革1期生で、既製なのに短めのグレーチェックのプリーツスカート、丸襟のブラウスに胸元のかわいい紺と緑のスプライトリボン、紺色に金ボタンのついた丈の短いジャケット。モデルはどうあれ、女子高生らしい、かわいらしさ全開。 そんな格好のが霞ヶ関歩いていると、はっきり言って浮く。着ている本人が自覚するほど、おかしい。他にも高校生がいたけれど、白ブラウスに紺の上下、グレーの上下で、目立つ度合いは桁違いだった。 まあ、そんな恥ずかしさもあったりしたけれど、省庁によってはお土産にお弁当くれたりして、結構楽しい体験をした公務員試験。 そこでも、セクハラはあったりして。
女子高生含む女性受験者に対し、「結婚についてどうお考えですか?」って何でしょね?
ある省庁では、職場の大半の男性が半年以上出張で、職場内結婚が多いと初っ端から言い、挙句面接待ちの間に若目の女性職員が「試験には全然関係ないので気軽に答えてね」と笑顔で結婚観、人生設計等口頭で尋ねてきて、答えればそれをメモしていたんだけどねえ。
実は私、すごく結婚したかったの、当時。18歳で公務員になって、そこで早々に男見つけて結婚して、子ども数人生んで、ヤングママになって、子どもが手離れたら新しいこと始める予定だったの。出産したら生理痛が軽くなるって話も信じていたし。
だけど、職員の人には「まだあまり考えたことがありません…仕事は結婚しても続けたいです」と当たり障りなくお答えした覚えが。
まあ、予定通りの人生もつまらないけれどね。
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しかし、Web上ではセクハラネタにみなさま敏感なのに、現実的にはその数が減ったように見えないのは、やはり日本では性差別が根強いからなのかしらん? それとも隠れていた数が膨大すぎた?
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