人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2003年04月05日(土) 愛しき彼の名前、私の呼び方

私のささやかな意地と目論見。

彼の名前は常に呼び捨て。ふざけて叱りつけるときとか、何かを諭すときには「さん」付けで呼ぶけれども、それ以外は呼び捨て。
一回り以上の年の差を知っている友人たちは、その事実に「年離れている相手に呼び捨てなんてすごいね」と少し違和感があるようだけれど。

うちのご両親4歳違いのカップルで、父は母を「Aちゃん or さん」、母は父を「Tちゃん」と呼ぶ。
友人の両親や友人カップルを見ていると、「ちゃん」付けが多い。でも、私は彼を「ちゃん」付けで呼ぶことは絶対にしない。

漢字2文字、読み方4字の彼の名前。大抵、読み方4字の名前の場合は頭の2文字に「ちゃん」を付ける。例えば、『大介』だったら『大ちゃん』(過去男の実名)、『清久』だったら『清ちゃん』(過去片想いの相手の実名)だ。

彼は、彼の両親及びおねえさんには呼び捨てにされている。歴代の彼女及び元嫁さんには頭の2文字に「ちゃん」付けされていたよう。
だから、なのだ。

年の差がある上、甘ったるい呼び方をしていると、どうしても甘えてしまう。自他共に認めるファザコンでもある私は、年上の男性に甘えるのが好きな反面、甘やかされっぱなしも嫌なのだ。親だと適度なところで突き放してくれるのだが、恋人はそうはいかない。甘やかしたいだけ甘やかしてくれる。

と言うのが、建前。
だけど、本当は、今までの女性たちと一緒くたにされたくないのだ。私が彼を知った頃に彼と付き合っていた女となんて、特に一緒にされたくない。思い出しても欲しくない。それくらい、私は彼の前彼女が大嫌いなのだ。

だから、私は、ずっと彼を呼び捨て。


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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