人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

日記一覧pastwill


2002年12月09日(月) 未来は雪だるまか氷の彫像か

もう、凍えて雪だるまになるしかない。

本日の横浜(神奈川県)の最高気温6℃、最低気温5℃。
ネット検索の結果、msn天気予報がそう申しております。なんだかよく見ると雪だるまのマークがあるのは、私の目が疲れているせいなのでしょうか? と思いながら就寝したのが夜中のこと。
起きたら、身体が冷えていました。というか、カーテン開けたらもう雪は降ってました、ハイ。初雪。

多分、去年とか一昨年とかも、こういう日はあったのだと思います。
だけど、今年春を越え夏を越え秋が終わり冬になり、これはとりあえずこの冬1番の冷え込みなんでしょうね・・・私の記憶違いですかね・・・。

私、幼少時から成人するまで、某盆地で育ちました。盆地は、夏は暑く、冬は寒いのが特徴です。20年近く、そんな気候の中で生活していました。でもだからって、暑さに強く、寒さにも強いなんてことありません。

だから、もうダメです。
盆地でない関東圏だからって、こたつ布団を買っていないこの現状で、6℃なんて、雪の寒さを乗り切れるとは思えません。はんてんすら、持っていません。すでに終わっています。

ボーナスもらったら、速攻冬支度です。冬眠前のクマのように、暖を取れるブツをあちこちに蓄える予定です。

そう、室内で氷の彫像になる前に。


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




↑エンピツ投票釦
My追加