人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2002年03月21日(木) 春先の午睡 〜 精神的に不安定になる季節

強風で物音がすごくて昼寝から起きてしまった。確か、昼ご飯を食べてから寝たので、1時間半ほど寝ていたようだ。
人の話し声や目覚ましで起きるのとはまた違う、自然の怖さに起こされたような、不安を抱きながらの寝覚め。
風のうねり、雨戸の揺れ、木々の擦れ合い。それらがすべて、不安感をもたらす要因で。
昼寝をしていた畳の部屋の障子を開けて外を見たら、庭のチューリップが閉じたまま風に耐えているのが見えた。おかげでさらなる不快を感じた。
それとも、見ていた夢でも悪かったんだろうか、この不安感は。コタツで寝ていたし。
咽喉は乾いているわ、何となくイライラするわでちょっと嫌な気持ち。普段寝つきも寝起きもいい分、たまに悪いとどうしていいのか分からなくなる。

春先、精神を病む人が多いという説が、何となく分かるのはこういうときだ。
花が咲き乱れ、進路や就職、転属で環境が変わり、送別会だの歓迎会だので連日忙しかったりする。家族が減ったり増えたりもこういう時期だ。
心が、どれに反応を返したらいいのか分からなくなっても不思議ではないと思う。

こんな風に考えるのも、きっと春先の午睡から目覚めたばかりのせい。


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佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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