ぐーたらへぼにっき


2005年10月25日(火) ぷにゅぷにゅミッコちゃん

さて、今回はP席でミッコ・フランクのお姿を堪能。
ぽっちゃりしてても彼はなかなかのイケメンだもの。(かわいい。笑)
椅子に座って指揮に驚き。足か腰を痛めているのか?お大事にです。

ストラヴィンスキーの火の鳥、春の祭典は有名ですよね。
CD聴いたのつい最近だとつっこみは禁止。(しかも強奪。笑)

ストラヴィンスキーは改訂マニアなのか火の鳥とかいろんなヴァージョンがあり聴くほうの身にもなってくれよです。
いや、集めなければいけないでしょ。(違う。爆)

今回の演奏会の火の鳥は1945年版。
ストラヴィンスキーが来日した際に自分で指揮したのは1945年版。
気に入ってたのですかね。

火の鳥 1945年版

序奏
前奏曲と火の鳥の踊り
火の鳥のヴァリシオン
パントマイム��
アダージョ(火の鳥とイワン・ツェザレヴィッチ)
パントマイム��
スケルツォ(王女たちの踊り)
パントマイム��
王女たちのロンド
地獄の踊り(カスチェイ王の魔の踊り)
火の鳥の子守歌
フィナーレ

東京交響楽団さん、ミッコ・フランクよかったです。
奏者さんと近い位置なので楽譜も丸見え。
悲しいことに私には全くわからん。
でもパートにもよるのか弦楽器のは、なにやらびっしり書いてあり大変そうだなーと感じましたかね。
ページをめくる時に一斉に素早くページをめくる楽団員さん達。
勢いでビリっ!てやぶっちゃったりした事ってないのかなとか色々想像。
演奏中なのに余計な事を考えてる私でした。(笑)
他にも....トロンボーンの人が前だったので背後から観察。
スライドするだけで音が出せるのはスゴイなー。
あれで前の人の後頭部を直撃したりしないのかな、とか。(お約束?笑)
後ろから大音量で強烈だろうな。慣れるとそうでもないのかな。
ティンパニさんが次の出番までの調整してるとこは何度見ても楽しい。
とまあいつもこんな具合で半分オケ観察ですかね。
(なにしに行ってるんだか。笑)

火の鳥の演奏で一番面白かったのはやはり「カスチェイ王の魔の踊り」。
オケのパワー全開。なかなかハードですよね。見てるほうは楽だけど。
ミッコ・フランク。ラストはやはり椅子から立ちました。
指揮しずらそうだったし、ラストは興奮して立つだろうなと思ってました。
立ち上がり体いっぱいで指揮はカッコよかった〜。
もっと!もっと!大きく!という感情みたいなものが感じられました。
それでも音が崩壊するという事にはならずスゴイなと目が点に。
舞台の上では音の嵐が吹き荒れてましたね。
渦を巻いた音の中から魔王君臨!な感じ?(笑)
魔の踊りは本当に邪悪な音に聴こえて凄かったです。
いや、暑くなりました。こういう音楽聴くと血行がよくなるんですかね。
興奮もあるだろうし大きい音も体に響く。音の振動か!
あのセロ弾きのゴーシュで、ねずみ君を治療の話もあるもんねぇ。
キレイな音を聴くとイイ気分にもなれるし、血の巡りもよくなる。
生の演奏会はいいです。

演奏会を聴き終わり帰る人達の表情を見ると皆いい顔してますかね。
ただし、年配の女性がほとんどと感じてます。
良かったー!と楽しげに話してる女性達を見ると私も話に交ざりたくなります。(爆)
寝てスッキリー!の人も若干いるようだがなんにしても癒されて帰れるのならいいんじゃないかと思う。
そういう私も楽しかったー!の演奏会が続いてて嬉しいです。
(寝てスッキリー!もあるが。笑)

てゆーわけで、その興奮が頂点へと達すると「指揮者に会いたい!」と。
まあ、私の場合は毎回なのですが。(笑)
ホールの出口で「ふーっ」と一服してたらもう出てきた様子。今回は早い!
おお、生ミッコ・フランクだ。今回はどうせサインもらえないだろうとペンを持ってきてなかったのでツーショット写真だけ。
写真いいですか?は彼もすぐわかったようで「ja」。
その後もミッコちゃん「ja」を連発。
「ja」の正しい発音を教えてもらったみたいでした。(爆)
なかなかシャッターが切れず二人でしばし笑顔で固まる。
私が「ん?んんーー?」と言うと彼も「んんーー?」。(おちゃめさんだ)
翌日と翌々日も公演があり忙しいのに不機嫌にもならず嬉しかったです。
「ja」を連発してたのでドイツ語でおっけーかなぁと挑戦してみるが....
だ、だめ!恥ずかしくて言葉が何も出てこないっ。
小さく「だんけ〜....」。しぇーんが抜けてるし。(だめだめ)
もう笑顔で切り抜けです。これは万国共通だからいいのじゃ。
最後に握手して見送ったのでした。
彼の手はとても柔らかく、ぷにゅぷにゅしてて超気持ち良かったぁ〜!!!
また彼の演奏会に行きたいです。(ぷにゅぷにゅ....。笑)

演奏会の後に毎回不思議に思う事があります。
終演後に楽器ケースを抱えてゾロゾロ出てくる人達。
演奏会行きたての頃は「楽器を持って演奏聴きに来てる人多いなー」と。
実際席で見かけたりした事があったので。
でも実際は楽団員の皆様なのですよね。
奏者さんは私達と出るのが同時かそれより早い。謎です。
超高速で着替えて出てくるんですかね???(笑)


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