ぐーたらへぼにっき


2005年03月03日(木) 作る人、弾く人

あう。足がめちゃめちゃ痛い。明日は本当に雪になるかも。

こないだは天満さんの演奏を気に入らないように書いたが違うのだった。
自分の要望通りじゃなかったから意地悪になったのかも。(疲れてたし)
実は憧れのバイオリニストのひとりなんだもん嫌いなわけじゃない。
もし、弾けるようになったら彼女のように弾きたい、と思ってたりぃ。

ラストの音の混濁は私の座っている位置に問題があったのか?
とも考えられるかと。近すぎてはちゃんと聴けない気がしないでも。
どうなんだろ?私にはわからないが。(一番は私の耳がダメなのが有力)
ほんとラストは残念だった。彼女も演奏終了後は首をかしげて
「うん?おかしいな」て感じだったから本人も納得はしてなかった様子。
私の一つ隣の席の兄ちゃんに仕返ししてたのかと思ったが違うらしい。
(そんな事はしないだろうが。爆)
この兄ちゃん演奏が始まるなり、こっくり。(爆)
疲れてたのか相当眠かったようですね。休憩後には席に戻って来なかった。
一生懸命演奏してるのに目の前で居眠りされてはムカつくだろうなぁ。
お客さんを選べないのは大変だ。(私みたいなのもいるし。笑)

さて、今回の席は一列目のセンター。指揮者のまん前でした。
(指揮の米崎栄和さん。面白かった〜。笑)
そう、彼女の弓さばきを目の前で見れたのでした。本物のストラディバリ!
と思ったがそれよりも彼女のボーイングと指の動きを観察しまくり。
「すげー!私にはこんなの弾けねー!」と見とれてました。(爆)
(演奏会では全く違う事考えてしまうクセあります。笑)

生でドボルザークのバイオリン協奏曲を聴くのは2度目。
私は何故か女性のバイオリンのソロ演奏は敬遠してたのです。
男性に比べて力、表現力が足らない気がしてたので。
でも、チョン・キョン・ファとか力強く演奏する女性もいますね。
そして、天満敦子。彼女もパワフル演奏家だった。
体型の事は私も言えませんが、がっしりした体で演奏はすごかったかと。
思い切りのいい演奏で、自信満々で弾く姿はオイストラフとダブりました。
というか、私の好きなオイストラフと同じ音だっ!この人ってすごい〜。
今更ながら言ってます。(爆)

帰りに出口で天満敦子サイン会開催。待ち伏せかっ!(爆)
大植英次さんの時は楽屋口入り口だかに並んで苦労してもらったので
簡単にサインがもえたのに驚き。
と、サインのついでに携帯カメラでツーショット!
「ちょっと。それって性能いいの?ちゃんと写る?笑」と、天満さん。
すみません。今度はデジカメ買ってきます。(爆)

1枚目は二人とも目をつぶってたので再度お願い。
私の写り具合が気に入らなかったがお礼を言いホールを後に。
(被写体が悪いのだから仕方が無い....。爆)

最後に握手してもらいましたが、意外と細い指にびっくり。
(女性だと忘れてた。爆)
以前、陳昌弦さんとも握手しましたが、高齢だと油断してました。
さすがバイオリン職人の手。がっしりと力強く握られてびっくり。
演奏家と作る人の手っていいなーと思います。

昌弦さんにもサインもらいましたが、なんて書くのだろうと見てたら...。
「バイオリン製作者、陳昌弦」。さすがです。
この人にバイオリン作ってもらえたら嬉しいなと思いますが
私じゃとても買えないですな。(それよりまず弾けるようになりなさい)


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