| 2013年01月16日(水) |
私の辞書に希望の文字はない |
職場にて。 人は支えあうものだというが、私はどうにも心が弱い。 年をとってみて初めて、母がわずらわしく思えている。 小学生までは父と折り合いが悪く、今もけして良くはないが、 自分の成長とともに冷静に対処できるようになった。 一方、成人してからは母との関係に悩むようになった。 自分が認められないことの苦痛がかくも大きいとは思わなかった。 金を入れようが家事を手伝おうが、ご満足いただけない。 趣味に走ると冷笑される。 自分の話は一方的にまくしたてるが、 たまにこちらが話すとまともに聞いてくれない。 まあ女子にありがちな態度ではあるが。 そのうえ、同居の妹さんもこの傾向が強い。 話を聞くだけでこんなに疲れるとはなあ。 家族にかけ続けている迷惑を思えば、耐え忍ばねばならぬことではあろうが。 普通の人には何の苦痛にもならないのであろうが。 人間関係が最小限にもかかわらずこの苦痛。 世の大多数の人は、自分の親族に加えて、友人をはじめとして、 配偶者と子どもとそれにかかわる諸々の人々と関って生きている訳だが。 …私は家族とさえまともに関れぬ。嫌な人間だ。
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