父は曜日感覚が失せてきていると、母と妹さんが嘆く。 まず、医者の受診日を一日遅く覚えていた。 母が診察券(予約日を書き込むタイプ)を見せたうえで 今日だと説明しても、それをじっと見て動かないのだそうだ。 こうやって人は衰えていくのであろうか…。 辛抱耐えかねた母は、急遽パチンコへ行ったそうだ。 晩のおかずを買い込んで帰ってきた母は、妹さんに礼を言ったという。 パチンコに行かせてくれてありがとう、とのこと。 ADLは自立にもかかわらず、これだけの精神的負担になろうとは。 手に負えなくなったら施設に送ると言ってはばからないだけのことはある。 双方の今後が大いに心配だ。
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