旅行二日目。
出発前、なにか果物を買ってくるようにと母に依頼を受けていた。 無理だろうと思っていたが、ホテルの朝市で高級桃が出ていた! 5個2000円の入った段ボールの小箱を抱えてホテルを後にする。
喜多方はあいにくの雨だった。傘さして地味に観光。 若喜レンガ蔵、旅館に隣接の美術館、喜多方蔵の里を回る。 その後駅近くの桜井食堂で蔵ラーメン醤油味を食す。美味しかった。 具に白髪ねぎみたいに細切りのしょうがが少々。いいアクセントになった。
SLばんえつ物語に乗車して会津若松へ戻る。 だが、30分弱の乗車時間のおよそ半分を切符探しに費やす。 もったいないことをした…。記念はがきを車内のポストに投函。 終点前に車掌さんがご挨拶に来てくれた。誠意のある接客だこと…。 車体の記念撮影しまくりでお別れ。
午後は、鶴ヶ城近くで会津藩公行列(一発変換できた!)を見る。 天気はあいにくの雨だが、行列は雨天決行。 お祭りの性質上、みなさん着物姿。ときどき甲冑の方々も。 その上武器を持つ人多数。なぎなたスポーツ少年団とか。 さらに、藩主などの位の高い人は馬に乗っての行進。超本格的だ。 白虎隊は地元の中学校が担当。ほとんど女子。なんでだ?
行進の皆様方の雨対策は、基本的にビニールポンチョ1枚。 それだけで何時間も…。皆様の熱意と忍耐力に頭が下がる。 行進は会津の方々だけでなく、ゆかりのある全国の方々が 参加していたのだが、日野の新撰組御一同様は、 なんと、雨具一切なしでの行進!! 男らしいにも程があるだろう…。女性もおられたが。 お風邪を召されませんように。
会津若松駅前に戻ってお茶を飲む。 傘立てから傘を取って店から出た。傘をさそうとしたら、壊れていた。 いや、正確には壊れたものと入れ替わっていた。 持ち手が黒の透明ビニール傘という共通項はあるが…。 妹さんに駅まで入れてもらい、傘は駅に放置。すみません。
地元につくころには雨が上がっていた。良かった。 桃は母に好評を博す。ああ、良かった。
もう1回くらいは行ってみようかねえ、会津界隈。 見切れなかったところがたくさんあるし。紅葉の頃とかいいかもしれん。
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