ここのところ内容の鬱陶しい日記ではあるが、 それは精神状況の反映なのでいたしかたない。
昔は良かったとか若い頃に戻りたいとかいう 慣用句があるが、私にはそれは全く当てはまらない。 なにしろ鬱屈していたからなあ、学生時代は。 それを憂いた母が、勝手に新聞配達のバイトを決めた高校1年の冬。 結果的に、それが功を奏したのだから分からないものだ。
戻りたい過去はないが、叶えたい未来もない。 たまたまひきこもりの従兄弟に会ったおかげで、 世に出て働くという目標は出来たものの、それが叶ってはや四半世紀。 親を看取るくらいしか、やるべきことがない。
自分自身のやりたいことがないと呆然としていた数年前に比べ、 さらに枯れ果てた現在。家に殉ずる覚悟がついたのかもしれん。
ただまあ、母方の祖母を参考にすると、あと26年は時間がある。 先を思うと気が遠くなりそうだ。先にいく分にはいつでもいいのだが。
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