ヤフオクをきっかけに、ちょっといい話を知る。
ヤフオクにてなんとなくバームクーヘンを検索してたら、 りんご入りクーヘンを発見。丸ごとのりんごを軸に焼き上げたもの。 その名は、乳糖製菓のあっぷるくーへん。
バナーによると、キャラクターストラップ付きセットもあるという。 バームクーヘンとりんごのキャラがとぼけていて可愛い。 それは現在、公式サイトでしか買えないようなので、 乳糖製菓の公式サイトに飛んだ。
ストラップは、DECOREという雑貨ブランドとのコラボなんだそうだ。
で、公式サイトのあっぷるくーへんand携帯ストラップセットの 商品紹介のすぐ下に、こんな文言が。 “「下町バーム 小人の靴屋事件」by明和電機さん” 下町バームは、乳糖製菓のブランド名。
明和電機といえば、以前はライブに足を運ぶ程度に好きだった。 商品紹介ページにリンクが貼ってあったので飛んでみた。
そこはニュースサイト。事件(?)の顛末が紹介されていた。 以下、自分がTwitterの本文も確認したみたうえでの事の次第。
明和電機がどこかの雑誌のコラムにて、 ここのバームクーヘンを取り上げたんだそうな。 で、乳糖製菓が公式Twitterを立ち上げた際に、 明和電機ともう一人、下町バームを取り上げてくれた放送作家さんを フォローした。これがいわば序章。
Twitter上に下町バーム公式ツイットを見つけた明和電機は、 そこの公式キャラ「バームクーさん」と 自作キャラ(というか楽器)のオタマトーンを勝手にコラボさせて イラストを描き、Twitterのアップローダー(?)にアップした。
それを見た方々が、どっと下町バームをフォローしたそうな。 その数、一晩で500オーバーとのこと。 ついでに、乳糖製菓がフォローしていた放送作家さんのフォローも 急増したそうな。
明和電機がその状況を名づけて「下町バーム 小人の靴屋事件」と ツイット。 乳糖製菓さんは、急増した注文におおわらわだったそうな。 以上、今年の2月中旬のことであった。
他者のツイットで注文が増えるとは、まさに小人の靴屋だな。 言いえて妙だ。 地道な仕事が口コミで評価を受ける、の21世紀版事例なんだろうな。 Twitter恐るべし。
面白い情報は、思わぬところから入ってくるものだな。 これもまた一期一会。
今日の本 少年ジャンプ
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