| 2009年12月19日(土) |
行った甲斐はありました |
ライブを観るためだけに札幌へ。 行きはポケモンモノレール、帰りはポケモンジェットに乗る。 特に狙ったわけではないが、そういうこともある。
札幌は曇り空。足元には積雪10〜15センチ。 雪を踏みしめつつ歩くのは久々で楽しかった。
ライブ会場のCUBE GARDENは、新しくてコンパクトだった。 舞台セットなし、開演前のBGMなし。 やがて客電が消え、小林氏がキャスターのついた箱を押してやってきた。 (ドア付きワゴンぽい縦長の形状、木製) そこから出てくる大道具小道具と小林氏自身のパフォーマンスが、 その日の内容の全て。映像演出は今回なし。
いやあ、予想以上にいろいろ出てくる箱であった。 白のガムテープに始まり、パズルピース付きのフレーム、トランク、 手書き文字のフリップ、椅子(折りたたみだがきっちりした形)、 手ぬぐい、扇子、白衣、集金に使うようなバッグ、紙芝居等々。 手製の紙粘土細工もあったな。水入りペットボトルも。
基本的には、これまでのポツネンアクト(たまにラーメンズ)の 集大成的内容なのだが、違う点もいくつか。 道具をすべて箱から出す関係上、小林氏は舞台上に出ずっぱり。 さらに、ミュージシャンがやるようなMC的なトークも少々あり。 (例:コント名の紹介) あと、キャラを憑依させてのコント。これもあるようでなかったかも。 今回は老医師を演じていた。なんとなくウッチャンぽい印象を受けた。
タイトルはポツネン氏の庭〜THE SPOT GARDEN OF Mr.POTSUNEN〜だが、 それを意識したと思われるネタもあった。 SPOT GARDEN=坪庭→一坪王国を作るなら?
感想を一言で言うと、いつもどおり意外性に溢れる面白さであった。 マジック上手いなあ。
ポツネン氏こと小林氏の、札幌での新たなる一歩。 ミニマムを心がけたんだそうだ。 今後どう展開するのか、はたまた箸休めなのか? 来年以降が楽しみだ。
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