小学3年のときの思い出。
愚鈍な私は、忘れ物が多かった。 対人恐怖症でもあるため、それを人に借りるという対処もしなかった。
ある日のテストのこと。1本しかない私の鉛筆は折れていた。 同じ頃あたりに、いじめの一環として芯を折られるというのも あったが、詳細はもう覚えていない。愚鈍だから。 鉛筆削りを持っていなかったのは確かだ。
鉛筆は無いが、人に借りるのも嫌。 そこで、筆箱の中に入っていたピンクの色鉛筆の芯で答えを書いた。 鉛筆の芯は残っていなかった。たまたま、色鉛筆の芯があった。 どちらも本体はあるが、書ける状態ではなかった。
提出後、担任に呼ばれる。確か状況を説明したはずだ。 担任は30代から40代の女性教師だったが、 私の行動は意味不明だったようだ。
彼女は、怒りとともに私の答案用紙を破いた。
記憶に残っているのはここまでだ。 確か親には言ってない。今もそうだが、無口なので。
自分で言うのもなんだが、酷い行動である。 心理的な問題、大有り。 今のご時勢なら、医療機関への受診を勧められるレベルかもしれん。 受け持ちにこんな問題児童がいたら、教師といえども切れるわ。
以上、「カタストロフ」という言葉から連想される個人的記憶。 全否定されてそれまで。評価は他人が下す。 トラウマと呼んでも過言ではないかもしれない。
今日の本 TVぴあ、オチつく家族
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