キャラメルボックス「少年ラヂオ」を観る。 久方ぶりのオリジナル脚本にして、脚本・演出とも 次世代スタッフとの共同作成。新しい息吹の予感。
大正時代を舞台にした、アクション多目の活劇仕立て。 スリとラジオとジェットエンジンという三題噺ばりのモチーフが かっちりとかみ合い、意表をつく展開が生まれる。 さらに記憶喪失とか兄の行方などのサスペンス要素もあり。 で、ラストはしっかりハッピーエンド。 キャラメルボックスならではの一作であった。
感想を一言で言うならば「メリークリスマス!」。 作中クライマックスがクリスマスというせいもあるが、 幸せな気分にさせてくれたという感謝も込みで。
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