日々雑感

2006年12月09日(土) 胸がすくような活劇

キャラメルボックス「少年ラヂオ」を観る。
久方ぶりのオリジナル脚本にして、脚本・演出とも
次世代スタッフとの共同作成。新しい息吹の予感。

大正時代を舞台にした、アクション多目の活劇仕立て。
スリとラジオとジェットエンジンという三題噺ばりのモチーフが
かっちりとかみ合い、意表をつく展開が生まれる。
さらに記憶喪失とか兄の行方などのサスペンス要素もあり。
で、ラストはしっかりハッピーエンド。
キャラメルボックスならではの一作であった。

感想を一言で言うならば「メリークリスマス!」。
作中クライマックスがクリスマスというせいもあるが、
幸せな気分にさせてくれたという感謝も込みで。


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