当初の予定を変更して、毎度の愚痴吐きをひとつ。
うちの母は、健康のため散歩に行く。 昼間だとご近所の体裁が悪いとやらで夜に。
その際、ボディガードとして私の同行が義務づけられている。 10代の頃からずっとだ。 鬼も十八番茶も出端(でばな)という言葉は、うちの辞書には無い。 かよわい母とその下僕という位置づけのまま今に至る。 もしくは、女とその子供。続柄としての子供に性別は関係ないもんな。
実際、若い頃からもてない女だから、その扱いは客観的には正しい。 女としてのランクは母より下だとは思う。でも、どこか解せない。
同中、家の愚痴とか自分自慢などを聞きながら歩く。 娘には母を癒す義務があるのだね。うちの場合は。
忙しい職場にいた頃は、仕事と私の健康とどちらが大事かと 怒られたこともある。嫁に叱咤されるだんなさんの気分だった。
まあ、冬などは体の不具合で行けないわけだから、 元気のバロメーターとしては良いのだが。 同行者としては、毎日が親孝行の境地である。ああ。
今日の本 少年ジャンプ
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