| 2005年11月20日(日) |
紙とはさみとおままごと |
母と見立てたお洋服を持って、妹さんのお宅へ伺う。 だんなさんがお洗濯をしていた。共働きとはいえ、良いだんな様だ。
甥っ子さん、姪っ子さんともに、半袖で元気にしていた。 子供は風の子、元気の子。
ストローをはさみで小口切りにして、ねぎだと言って笑う ちび二人。 それをメモ帳の白紙で包んで、セロテープで留めて、 ねぎ餃子いっちょうあがり。 21世紀のお子さんとは思えない創意工夫だこと。
保育園の情緒教育か、おもちゃをむやみに買い与えないしつけが 効いているのか? とりあえず、どちらも刃物を恐れない健全な子供に育ったようだ。
|