雨の休日。腰痛の母の指示のもと、地味に台所仕事。どうせなら、無精者の私のところに腰痛が移ればよいのにね。気が利かない娘で済まないとは思うが、ポットの湯が切れた程度で、「私ならそんなことはない」発言が。慣れてはいるけど、それでもげんなりだ。