少年サンデー「かってに改蔵」の今週のお題、 “開き直る人”の一例に、妙に感心した。
それは、「5時きっかりに帰る出世をあきらめた公務員」。
例として、町役場職員の暇な一日が示されておった。 「クビになる事はないしだまってても給料出るし、 適当に仕事してあとは趣味の時間についやす事に決めたのです」 だそうな。
世間一般的に、お役所職員はみな上記のような仕事振りだと 思われていようが、実はそうでもない。 忙しいとこは死ぬほど忙しいのだ。 まあ、そういうとこには主に有能な人が回されるわけだが。 そこらへんは一般企業と同じと思われる。 暇な部署には、それなりのお方を。
さすがに、上のお言葉ほど達観した人にはまだ会ったことは無いけれど、 「出世をあきらめた」の一言で絶妙なリアリティをかもし出しているのは 大したものだ。
以上、役場勤務ではない公務員のささやかな私見。
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