日々雑感

2003年12月21日(日) 言葉にタマシイを込めて

快児単独ライブ「千の線」に行ってきた。
チケットの売れ行きが心配だ、と前に書いたが、
いざ会場に入ってみたら、なんかゆったりとした座席配置。
小さいホールならではのテクニックだわ。
公演は3回行うから、まあ、多少の余裕は大丈夫なんだろう。

タイトルはオープニング映像のフレーズより。
いまは、作家でさえ使わないような気がする言葉だ。

宣言に違わぬ、言葉に拘ったネタの数々。
予想よりアクティブな一人コントであった。
アクションも含め、演技をきっちりこなしていた。
しいて言えば、台詞のとちりがちょっと目立つかな?
男性も多い客席の受けは上々。

ほとんどタイトルだけで見ることを決めたので、
彼の細かいプロフィールなどは知らんのだが、言葉遣いからするに
関西の人らしい。
安易に吉本とか松竹を選ばず、わざわざトゥインクルに入るだけの
ことはある芸風であった。ひとことで言えば緻密。でも窮屈ではない。

次があったら、また行って見ようかと思う。


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