日々雑感

2003年09月24日(水) 祝い酒も過ぎれば

寝室より物音、父が起きたらしい。
少しして、ドオンと物音。転んだらしい。
酒が抜けてないんだろうねえ。
階段は大丈夫かしら?とか思ってたら、案の定落っこちた。

あわてて降りてみたら、台所に血だまり。
母が手当てをしてる間、本人の要望により救急車を呼んだ。
二日酔いかと思ったら、どうも朝酒をくらった様子。
後で聞いたら、日付を一日遅く思い込んでいたもよう。
今日は祭日じゃありません。

きっかけは、昨日、かねてから念願の墓苑の本契約を決めてきたこと。
決定金額が当初予算を超えたことで母とひと悶着あったようだが、
本人はとにかく嬉しかったらしい。
救急車内にて、「階段から落ちたときのことを覚えていますか?」
との質問に対し、「5年前から欲しかった墓の購入が決まって
嬉しかった」と答える有様。この酔っ払い様が。

外で飲んだのか?と問われたので、家で飲んだと答えたらば、
救急隊員さんはちょっと言葉に詰まっていた。
朝7時前で、いきのいい酔っ払いになるほど飲む人は
あんまり居ないよな、確かに。
救急外来でも、看護師さんの手を盛大に煩わせていた。
あと放射線技師さん。当直の終わり間際にすみませんねえ。

結局のところ、額を切った程度ですんでひと安心。
父の職場と自分の職場に休む旨の連絡を入れて、
タクシーで自宅まで帰ってきた。疲れた。

積年の夢が叶った時点で燃え尽きてしまうという話は、
聞いたことがあるけれど。
墓買ったからって、そこに自ら近づいていくような真似は
慎んでほしいなあ。家族としては。


今日の本  少年サンデー



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