日々雑感

2003年09月03日(水) 傘がないから

帰りのバスに乗ったら、土砂降り。今日も濡れて帰ってきた。
雨に濡れることについて、比較的抵抗はない。
場数を踏んでいるから。

子供の頃から天気予報に関心が薄く、傘を持っていくことは
少なかった。そして雨が降る。傘はない。
人に「入れてくれ」と頼むくらいなら、濡れて帰るほうが
ましだった。そして今に至る。

大人になってからのほうが、ちょっとは気を使うようになった。

自分はどうでも良くても、雨に濡れた姿を見せられる側は
いい気分ではあるまいと、ビニール傘を買ってみたり。
書類が濡れてはいけないと、出先に折り畳み傘を持参してみたり。

それでも根は粗忽者。傘を忘れたり失くしたりは当たり前。
仕事と関係のないときに雨に降られたら、そのまま濡れて帰り、
母に馬鹿呼ばわりを受ける。
雨宿りすればいいと言われても、生憎と気が短いもので。
買った本を守るビニールバッグさえあれば平気。

井上陽水の「傘がない」という歌詞のデリカシーとは無縁の
私であった。


今日の本  少年サンデー、広告批評、他人どんぶり、
      僕たちの好きな京極夏彦
      (これでいいのか?もうすぐ37歳なのに)



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