日々雑感

2003年07月28日(月) どうしたものやら

うちの父は、現在ふてくされている。
墓が欲しいのだそうで。それも、なるべく広い区画。
なんやら墓苑の下見に行ったりしている。
べつにお骨があるわけではないのだが。

田舎の墓にはもう入るスペースがないし、遠いので、
自分と家族の墓が欲しいのだそうだ。
以前にもそんなことがあり、夫婦で協議の結果購入をとり止めた
のだが、近頃また熱がぶりかえしているらしい。

先日、見積もりを出してもらったところ、300万を超える
金額になったそうだ。で、また夫婦で協議の結果、その物件は
見送ることと相成ったそうだが。

それ以降、父が夕食にろくに口をつけない。困ったもんだ。
なんでも、兄弟で一番大きい墓を買って自分が一番に入って、
兄弟たち(9名)を見返してやりたいんだそうな。
父がしたためた「購入計画書」に書いてあるところによると。

なんかほかにアピール手段はあるだろうに。
もっとも、娘3人中嫁いだの一人だけじゃ、肩身も狭いのかも
しれないが。

あまり面倒になるようなら、貯金はたいてでも、
墓をねだる父の口を封じてしまいたいと思う今日この頃。
どうせ自分も入るんだし。
前のときも、母にそう言ったら「真に受けるからやめとけ」と
諭されたものだが。どうしたものやら。


今日の本  ぴあ、怪しい日本語研究室、自殺のコスト、
      LIVING DESIGN


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