いやあ、久々に金属をへし曲げてしまった。
職場の事務室の片隅に、防火金庫が置いてある。 現金等の保管用。高さ1メートル半ほど。 扉はそこそこ分厚い。
金庫の中から、職員にお渡しする現金袋を取って 扉を閉めようとしたら、何かがつかえた感触。 そういえば、さっき何か落ちたような音が。
大きく扉を開けてみたら、ちょうつがい側にダブルクリップが。 重い扉にはさまれて、紙が折れたかのごとく、 片一方の角が内側にひしゃげている。かわいそうに。
こんなことを、前にもやったことがある。 誤って、500円玉の入った封筒を大型シュレッダーにかけて しまったのだ。当然つっかえた。 その後、取り出すまでに何人かの人手を煩わせた。すいません。
取り出した500円玉は、真ん中あたりからゆるやかに 曲がっていた。表面の模様は消えていた。 そして、端っこが5ミリほど切れていた。まるでくしの歯のように。 自分の金で良かった…。
あと、シュレッダーが壊れなくて良かった。
今日の本 少年サンデー
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