CD屋に行き、発売から2週間以上放っておいた アルフィーのベストを購入。 ついでにスナッパーズ(ロックバンド)の新譜も購入。 ユニコーンの「大迷惑」のカバーのうえ、ジャケットに ドランクドラゴン(お笑いコンビ)起用。これは買わねば。 値段も500円だし。
レジにこの2枚を出したら、店員さんがアルフィーのほうを 差し出してこうたずねてきた。 「こちらで間違いございませんか?」
はてな?質問の意図が分からない。 このCDには限定版と通常版があるのだが、店頭には限定版の ほうしか置かれてなかったし(売れてないともいう)。 聞かれていることがピンとこないまま、肯定の返事をして お会計を済ませる。
家に帰ってから妹にこの話をしたら、彼女も同じ経験をしたそうな。 ジャンルの違う2枚をレジに出したら、両方を見せられた上で 同じ問いかけをされたとのこと。
と、言うことは。私の場合、バンドのほうの趣味だと見られたの だろうか?まあ、傾向としては合ってるけどさ。 アルフィー暦もそれなりにあるんだけどねえ。 服装も、勤め帰りだったから大人しいもんだし。
なんか複雑な気分だ…。
今日の本 サイゾー、Quanto
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