蚊の一生がどんなものか良く知らないが

人様の血を頂いて生き延びている憎いヤツ

11月にもなったことだし　蚊の攻撃もないだろうと油断していたら

昨夜　耳元で『プ〜〜〜ン』とヤツがやってきた音がする

その時　既にわたしは手のひらを二箇所　夫は指先を刺されていた

布団から出ているのが手だけだからね(^^ゞ

いや　まてまて　顔が出てるじゃないか

何故　顔は避けたのだろう？？

これ以上　不細工にしちゃ悪いって遠慮してくれたのかな


この日記を書き始めたら　彼女様がやってきた

え〜　うっそー　超可愛いじゃん

「別に彼女じゃないから　友達だから」なんて強がっていたけど

そんなもったいない　こんな可愛い子を逃す手はない

姉と夫に　早速メール

夫は写メールを送れ　とすぐさま返信してきた

いつもは　忘れた頃に返信してくるのに・・・

ぜひとも　次回は日曜日　パパのいるときに遊びに来てね