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■ 泡の命
数年前、初めてリストカットをして、 自分は尋常じゃないと騒ぎまわった。 けれども、冷静な眼で周りを見てみると、 「なんだ、みんなやってることじゃんか・・・。」
リストカットなんて単なる趣味。
ある日突然発狂しただとか、 薬飲んで病院に運ばれただとか、 普通に接していた人たちが続々と おかしくなっていく。そんな時代。
何も珍しいことじゃない。
「愛」と言う言葉の氾濫。 愛ってなんですか? 分からないことは口にしないのが良心的。
真摯に愛そうと思えば、 「愛」なんて言葉は簡単に使えない。 けれども、 「そんな生真面目な人間は魅力が無い。」 「ニュアンスで良いんだよ。 そう言う『感じ』があれば良いんだよ。」 「極論的には『嘘でも良いから言え』。」 と言うような意見もちらほら。
僕は一言 「そんな愛はいりません。」
ごまかしや嘘なら、最初から 無いと言ってもらったほうが有り難い。 僕は「好き」と言う言葉で十分。
2003年12月27日(土)
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